2010年12月26日日曜日

メイ Mei long

メイ
Mei lomg
作品サイズ 40cm
縮尺 4/5

















 作品の大きさは、尻尾を伸ばしたとして約40㎝。発見されたメイは、全長約50cmと考えられているので、小型の個体もしくは亜成体とすれば、実物大と言い張れない事もない、、、、かな。

大型獣脚類との比較はもちろん、小型獣脚類の中でもメイを含むトロオドン科は歯が小さいように思います。そこで、歯の縮小化と共に、それを補うように唇の部分が角質状になっている、という表現にしています。実際にそんな風な進化をしたかどうかは分かりませんが、
同じように獣脚類としては歯が小さいアベリサウルス科のルゴプスやラジャサウルスには、唇部分が角質化していたかも、という説もあるので、それを参考にしました。前肢の羽根については、こちらの記事を。といっても、生態が判らない状態で羽根の表現というのは、なかなか難しい所ですが。


メイ製作記事 



主な参考資料

・COMPARISON OF FORELIMB FUNCTION BETWEEN DEINONYCHUS
AND BAMBIRAPTOR (THEROPODA: DROMAEOSAURIDAE)
PHIL SENTER
Journal of Vertebrate Paleontology 26(4):897-906. 2006